冬は着実に近づいている
時間は確実に経過しています。冬は着実に近づいています。秋風の涼やかな感じは既に遠く、今風の中に感じるのは冷ややかで透明な空気。
「冬の匂いがした」の冬の空気感を感じます。
外を歩いていても無意識に日陰を避け、日当たりのよい側を歩いています。
散歩をする犬たちも、暖かそうなセーターなどを着ています。
家の中でも暖房器具は既に出され、朝夕は暖気を吐き出しています。
職場ではとっくにエアコンから暖かな空気が出ています。
時間は確実に経過しています。冬は着実に近づいています。
コンビニでは真夏を除いておでんが売られていますが、自宅でもそろそろおでんが出てきてもおかしくありません。お鍋はすでにありました。湯豆腐も。
時間は確実に経過しています。もうすでに冬と言ってもいいのかもしれません。
遺品整理というと何か人生の冬を感じてしまいます。あまり楽しい響きではないのは確かでしょうか。
「今度の連休は遺品整理する?」と子どもや恋人と話しをしたいとは思いません。
楽しい話題ではないかもしれませんが、大事なお仕事です。遺品整理する場合は不用品も大量に出てくるので信頼できる業者に頼むのが良いと思います。
今日は雨
昨日の予報でこんなに雨が降るようなこと言ってたかな?
今日は雨。音が室内にまで聞こえる。たぶんどこか窓が開いているのかもしれないけど。慣れない場所にいるし。特に意味のあることを書こうと思っているのではないので人が読むには値しないブログです。ボットに立ち寄ってもらえればいいので。
今日のニュースの見出し。ヤフーニュースだったかもしれない。本文は読んでいないのでなんだが、今年震度5以上の地震がかなり多かったそうだ。しかし地震が激しい時代に入ったということではなさそうで、震度計が各地にたくさん配置されたことが原因だと書いてあった。
何度も言うが本文を読んでいないので事実とは違うかもしれない。本文を読んだ方がいたら教えて欲しい。
ここ数十年、地震や台風がその威力を増しているのかな、という実感があった。体感するものだけではなくニュースや報道で実感している部分も多いので、震度計の増設により感知力があがったのがその原因ということであればいい。そう思う。
災害や戦争は恐ろしい。家屋やビルが耐震設計になり火災に強いものになったとしても、人間が満身していけるほど万能ではないのだから。
リサイクルショップにもいろいろある
秋になり、夏物の服を整理しているうちに、ついでの不用品が沢山できてしまいました。断捨離
服以外にも捨てるものは沢山ありました。思い出の品もどこかで踏ん切りをつけないときりがありません。ここは心を鬼にしてときめきがないものは捨てる。
思い入れのないものは捨てる。使えるものは捨てる。(←これ誰かが言ってました。「使えるもの」程度のものは普段使わない不要品なんだから捨てて正解というか捨てろと)
そんな風に思い切ってやってみたらすごい山のような不要品が。「これ粗大ゴミで出したら大変じゃない」冷や汗が出てきました。友達にもそんなことをメールで話していたら、不用品引取に出してみたらどう、って言われて、そんなものかと。
不用品でも買い取ってもらえるものもあり、結構お得らしいです。それにどうしようもないものは廃棄してくれるそうです。
リサイクルショップと言ってもそれらを別々に、というか片方しかできないリサイクル店が多いのに、全部お任せでやってもらえる店があるそうで教えてもらいました。
の業者でホシミズリサイクルというそうです。とにかく不用品とか大量にでた場合はここに任せて見てもらえば、全部面倒見てくれて、使えるものは高くで買取してもらえるので便利でした。
担当の人もとても親切で丁寧だったのが印象的です。おかげですっきりしました。